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傾向に従う

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昨日のポンド円の5分足。以前ドカンと獲ろう、というような内容で書いた。「ドカンと獲る」というより「直線的に獲る」という方が正しいかもしれない。

黄色丸のところでトレードするのは間違いで、そこは避けて白い矢印のように獲る。いやいや、簡単に言うけど、どうやったらそんなトレードができるんですか。

トレーダーは相場を予測しているわけではない。あくまで傾向に従ってトレードしている。そして事実を確認してから動く。これを「後出しジャンケン」と呼ぶ人もいる。これは4時間足のチャートで、今週はモリモリずっと上昇してたので全く乗れず、抵抗線に当たるのをずっと待っていた。
(何もせずに待っていたわけじゃなくて、一足先に下げたユーロドルでトレードしたけど)

日足の抵抗線に当たってズルズルと下落基調になり、今日の一番加速したところを獲りにいったというわけ。

話戻って、トレーダーは相場を予測しているわけではない。だからこのプツリと切れたチャートを見せられて、「上か下か分かりますか、どっちに動きますか、どうなりますか?」と質問されても分かるわけではない。というか全く分からない。極端に言うと、自分のポジションを建てた直後さえどうなるかは分かってはいない。ただ、「勝てる傾向にある」というだけ。

斯く言う僕も、黄色丸の中で一生懸命トレードしていた時期がある。当たり前だけどこんな所でやっても勝てない。しかも上に行くのか下に行くのか全く分からなくなってた。どうしたら勝てるようになるのか、というようなことでずっと考えていた。
でも不思議なことに勝てるようになると、見え方が変わるし、考えが最適化されてくる。勝てるようになるのと、勝てないままというのは、ほんのちょっとの差なのかもしれない。一歩引いたところから見えるかとか、俯瞰できるかとか。

勝てるようになると、どこをトレードしようかとか、いかに損を小さく抑えるか、利をどうやって伸ばすかとか、そういうことに意識が向くようになって、勝つことに対して考えが最適化される。勝てるか、勝てないかはほんのちょっとの差だけど、自分一人で勝てるようになろうとするのは茨の道。ストイックな人向けのコース。先生に習ったり、周りを自分より高いレベルの人間で固めて、一歩進んだところで話し合ったり勉強した方が伸びる。ほんのちょっとの差だけど、収支の差はかけ離れている。それでも負け組のままいるか、勝てるようになるか。

トレード記録
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